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“人生はたった二万日しかない。職業選択は、その二万日を「いかに有意義なものにするか」という問題だ。
日本の同人作家は異常なほど高品質なものを生産できる。にもかかわらず市場の小ささゆえに創作活動は“憧れ産業”化し、低賃金にあえぐことになる。だが情報化の進んだ現在では、日本国内だけで活動する理由はなく、世界中を相手に商売できる。言葉の壁を取り払うことに成功した事例ならば、中国人留学生の例から学ぶことができる。もしかしたらオタク・カルチャーは金の鉱脈かもしれない。
普通に就職すれば、安定した収入や、かりそめの“幸せな家庭”を持てるかもしれない。そのかわり、あなたの「やりたいこと」はできなくなる。魂を売り渡すことができなければ出世なんて望めない。
そうやって過ごす二万日は、はたして有意義なものだろうか。いつか死の床についたときに「いい人生だった」と思えるだろうか。かなわなかった夢や、諦めた過去ばかりが走馬燈のように浮かび、失意の中で死んでいくのではないか――。
「やってできなかった」よりも、「やらずに諦めた」ほうがなお悪い。たった二万日の人生なら、一日でも長く自分の好きなことをやるべきだろ?
だったら、やりたいことをやったヤツの勝ちだ。
あなたの人生はあなたのものだ。親や兄弟、まして見ず知らずのお年寄りを食わせるために浪費するのはおかしい。”
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“20 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/05(水) 18:30:46.03 ID:mnGIxQcd0 あと三ヶ月で今年は終わる 今から三ヶ月前は7月という恐怖”
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“218 名無しさん@涙目です。(茸) 2011/09/13(火) 15:01:49.39 ID:1eSl5zyz0
貰えない年金払いません
増税なんで消費しません
働きません
子供作りません
嫌になったらさっさと死にます
これしかあるまい”
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“オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、
いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを
「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を
缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」
に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。
世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど
もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。
自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた
ものとなっていて、アイデンティティの構築の軸にはなりそうもない。
俺って何なんだ?何のために生きてる?
でもなー、斑目よ。お前いい顔だぜ。いい顔になってるぜ。
1巻の頃の全身全霊でオタ(作品も、それを取り巻く人々の動きも)を
楽しんでいた頃の顔も良かったが、今の顔もいい。
恐ろしいことに人生はまだまだ続く。
アニメの新作はどんどん現れては消えていく。
今や13話に満たないアニメのオンパレードだ。
過去に見たアニメが記憶に澱の様にたまっていき、
何を見ても「ああ、これと同じ話を前にも見た……けど
あれは何てアニメだったっけ?」みたいなこと「しか」
感じられなくなる。
斑目、お前なら、どう生きる?”